中古ユニットハウスは現場組立式のプレハブと違い(最近は中国製組立式ユニットハウスがあるのでご注意ください）車と同じで気軽に売買が可能です。
しかも車より長期価値が残ります。
不要な場合、弊社でも買取りする事ができます。
一方プレハブや組立式ユニットハウスは不要時、解体費用・処分料がかかりとてもやっかいな製品です。
購入検討時は将来性をよくご検討いただければと思います。

中古ユニットハウスは車よりもリユースリサイクルが長い商品になります。今現在製造から何年落ちの中古ユニットハウス商品が流通してるか調べてみました。
中古ユニットハウス、プレハブ、スーパーハウス、仮設ハウスを扱ってる某媒体を閲覧してみるとユニットハウス（スーパーハウスSH-H38型）が販売されており、これは平成6年前のハウスでおそらく昭和後期のものとみられます。1985年製造と考えてもおよそ40年経った中古ユニットハウスが市場に流通してる事はとてもコスパの良い商品と言えるでしょう。ユニットハウスを検討されてる方は悩まず購入してもよいと思われます。不要の際は、10年後でも20年後程度でも資産価値は保証される商品ではないかと考えられます。お悩みの方は弊社リズナハウスにお気軽にご相談ください。

昭和製造の中古ユニットハウス、中古スーパーハウス

一覧へ戻る